初恋の相手はあいからわずで、もうなんか死にたくなると同時に生きる活力をもらえた。

たまたまの雨降りで、たまたま早く4限を終わらせてることが出来て、たまたま教室に忘れ物を取りにいって、たまたま電車を一本乗り過ごしたおかげで同じバスに乗れて会話ができたということに感謝したい。
あいかわらずに可愛い、いや、さらに可愛くなっていた。(自分を見る。しにたい。
笑顔、声が素敵すぎる。(これだけで半年は暮らせる。
ちょっとしたことでコロコロ変わる自分はなんなんだと思うけど、当分の間はこれでいいです、いいのです。