Twitterのpostを寄せ集めただけです

いわゆるクリエイタに対しての興味は全くない
そのひとが何して生活してようが倫理的におかしいことをしていようがコンテンツそのものが面白ければそれで構わない
誰かが Web 巡回して見つけた面白いものがそこら中から好き勝手に集まってきて、その中から選んだものと自分が見つけたものが一緒になってるだけで他人に紹介という気はない
本格的に Web に入り浸り始めたのが RSS が浸透し始めてからだったからなのかもしれないけど読んでいる人が blog にわざわざ行く必要ないだろうというのが根本にある
サイトの時代から入っていたら違ったのかもしれないけど、自分の文章や写真や落書きが自分のものである必要性を全く感じられない、皆 Web を漂ってしまえば良いのにと思う
プロは別ね
Tumblr のせいなのかおかげなのか著作権という概念が僕の中で消えかかっている
誰の絵だろうが誰の写真だろうが誰の文章だろうが正直どうでもいい
素晴らしいモノを素晴らしいと言いたい。それそのものだけを賛じたい。そこに言葉を添えずに感動したままを残したい
たまたま出てきた Tumblr と環境でそれが可能になってしまったから使っている